どうも!わかです。
突然ですが、あなたは
どんな保険に加入していますか?
国民健康保険といった公的保険
ではなく、民間保険のことです。
ほとんどの方が
加入しているのではないでしょうか。
では、その保険の内容は
すぐに答えられますか?
もし戸惑ってしまった方は
非常にもったいないことを
しているのかもしれません…
それは内容を見直して
支出を下げることが
できる可能性があるからです。
保険と一言でいっても
公的保険と民間保険に
分かれることはご存知でしょうか?
名前の通り、運営が公の機関か
民間の会社かで変わります。
公的保険をわかりやすくいうと
国民健康保険や健康保険のことです。
これらは都道府県や
公共機関等が運営主体です。
そもそもなぜ保険会社は
しつこいぐらいに
営業するのでしょうか?
保険会社も慈善事業ではないので
民間会社として利益を
求められるわけです。
どのくらいの割合かわかりませんが
保険料から保険会社に払う
手数料が含まれているんですね。
だから保険会社はあの手この手で
営業して購入意欲を煽ってきます。
うまいこと数字を使って
それらしいことを…
もちろん 親切丁寧に相談に乗ってくれる
営業さんもいますが…
それに対抗するためにも
正しい保険の知識が必要なんです。
話を
本題に戻します。
民間保険を見直すことで
毎月数万単位の削減が
できるときもあります。
仮に毎月2万増えたら
何をしたいですか?
それを考えると
とてもワクワクしませんか?
なので正しい知識を身につけて
保険を見直す必要があります!
まず
保険を選ぶポイントは
確率は低いけど
損害額が大きいもの
にかけるものです。
この条件を満たす保険は…
ズバリ!
家庭を持っている方は「生命保険」
「火災保険」と「自動車保険」です!
1つ1つ解説していきますね。
生命保険は
被保険者が死亡したときに
保険金が支払われます。
ここで家庭を
持っている場合としたのは…
独身の場合、保険料の支払い先が
親になることが多いです。
比べて家庭がある場合は
配偶者や子供を
支払い先にしますよね。
このとき
本人が亡くなってしまうと
特に子供がお金で困るでしょう。
自分の親が困るかというと
そうでもないことが多いと思います。
あくまで個人的な見解ですが
独身の方は生命保険に
入る必要はないです。
次に
火災保険ですが
家が無くなると被害が
大きいからです。
人生で一番大きな
買い物が住宅です。
何千万の金額が当たり前です。
比較的少額で補償されるので
火災保険は必要だと思います。
次に
自動車保険ですが
そもそも自動車を持っていない方は
当然必要ありませんね。
これは仮に人身事故を
起こしてしまった場合に
損害額が非常に高額になる
場合が多いからです。
これも比較的少ない金額で
大きな損害を補償できるので
必要な保険の1つとしています。
いかがでしたでしょうか?
必要な保険3つについて
おわかりいただけたかと思います。
今一度自分は何の保険に
加入しているか見直してみましょう。
見直した結果
数万の削減をすると…
年間で12万円以上の効果です!
これはとても大きいですよね。
ここまでお読みいただいた
あなたなら大丈夫です!
今すぐ保険の見直しをしましょう!
手続きが必要であれば
最速で終わらせましょう!
今の地道な行動が
将来の資産を築いていきます。
正直めんどうくさいし
理解が難しいこともありますが
全ては心豊かな生活のためです。
粘り強く取り組んでいきましょう。
最後に
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