あなたは大丈夫?本当に必要な保険は3つだけ

保険の話

どうも!わかです。

突然ですが、あなたは
どんな保険に加入していますか?

国民健康保険といった公的保険
ではなく、民間保険のことです。

ほとんどの方が
加入しているのではないでしょうか。

では、その保険の内容は
すぐに答えられますか?

もし戸惑ってしまった方は

非常にもったいないことを
しているのかもしれません…

それは内容を見直して
支出を下げることが
できる可能性があるからです。


保険は人生で2番目に
高い買い物と言われます。

1番目はもちろん住宅ですが
2番目に保険はなんです。
意外ですよね。

年間の払込保険料が40万としたとき
30年間で1,200万円になります。
しかも、更新で保険料が上がると
もちろん合計金額も増えます。

これらのことを理解せずに
ノリや職場に出入りしている
保険の営業の話で決めてしまうのは

札束をドブに捨てていることと
同じことをしているかもしれません?

これらの民間保険には

大きなお買い物であると同時に
見直すと大きく固定費を
削減できる分野でもあります。

支出を大きく減らせられれば
その分をコツコツ貯蓄
できるようになれます。

資産形成も順調に進むでしょう。

将来は自分や大切な家族、仲間と
楽しく過ごすために

惜しみなくお金を
使えるように
なると考えると
楽しくないですか?


「お金を貯めて心豊かな生活がしたい!」

そのように考えている方が
ほとんどだと思います。

私も将来は心豊かな生活を
実現するためにコツコツ頑張っています。

今回は

「本当に必要な保険は3つだけ」
についてお話ししていきます。

よく耳にするけど
実態はよくわからない「保険」。

私もなんとなく契約して

とても後悔した苦い記憶があります…

この記事を読んでいるあなたには
そんな残念な思いは
してほしくないんです。

それでは
わかりやすく解説していきます!


保険と一言でいっても
公的保険と民間保険に
分かれることはご存知でしょうか?

名前の通り、運営が公の機関か
民間の会社かで変わります。

公的保険をわかりやすくいうと
国民健康保険や健康保険のことです。

これらは都道府県や
公共機関等が運営主体です。


民間保険と違うところは
日本国民でいる限り
強制的に加入することです。

日本は国民皆保険という
制度があり、全員何かしらの
保険加入が必須になります。

これがあるから毎回の
医療費が
最大3割負担で済んだり

一定金額以上の 医療費がかかった場合に
補助を受けられたりするんです。

なので民間保険が無くても
すでに手厚い補償がある
保険に加入していると言えます。

公的保険自体は支出額の
見直しはできませんが

民間保険を見直すためには
必須の知識なのです。

お話ししたとおり
もうすでに皆さんは
手厚い補償の保険に加入しています。

しかし、ほとんどの方が

民間保険にも加入しています…
ここでお聞きしますが
その保険はなぜ加入しましたか?

会社の上司に勧められた…
親族の知り合いでなんとなく…
しつこい営業に負けた…

保険の内容で判断していない
のであれば危険信号です。

必要以上の保険加入は
毎月自分の首を絞めており

さらに将来のお金も犠牲にします。

そもそもなぜ保険会社は

しつこいぐらいに
営業するのでしょうか?

保険会社も慈善事業ではないので
民間会社として利益を
求められるわけです。

どのくらいの割合かわかりませんが
保険料から保険会社に払う
手数料が含まれているんですね。

だから保険会社はあの手この手で
営業して購入意欲を煽ってきます。

うまいこと数字を使って
それらしいことを…

もちろん 親切丁寧に相談に乗ってくれる
営業さんもいますが…

それに対抗するためにも
正しい保険の知識が必要なんです。

話を

本題に戻します。

民間保険を見直すことで

毎月数万単位の削減が

できるときもあります。

仮に毎月2万増えたら
何をしたいですか?

それを考えると

とてもワクワクしませんか?

なので正しい知識を身につけて
保険を見直す必要があります!

まず

保険を選ぶポイントは

確率は低いけど
損害額が大きいもの
にかけるものです。

この条件を満たす保険は…

ズバリ!
家庭を持っている方は「生命保険」
「火災保険」と「自動車保険」です!

1つ1つ解説していきますね。

生命保険は
被保険者が死亡したときに
保険金が支払われます。

ここで家庭を
持っている場合としたのは…

独身の場合、保険料の支払い先が
親になることが多いです。

比べて家庭がある場合は
配偶者や子供を
支払い先にしますよね。

このとき
本人が亡くなってしまうと
特に子供がお金で困るでしょう。

自分の親が困るかというと
そうでもないことが多いと思います。

あくまで個人的な見解ですが
独身の方は生命保険に
入る必要はないです。

次に

火災保険ですが
家が無くなると被害が
大きいからです。

人生で一番大きな
買い物が住宅です。

何千万の金額が当たり前です。

比較的少額で補償されるので
火災保険は必要だと思います。

次に

自動車保険ですが
そもそも自動車を持っていない方は
当然必要ありませんね。

これは仮に人身事故を
起こしてしまった場合に

損害額が非常に高額になる
場合が多いからです。

これも比較的少ない金額で
大きな損害を補償できるので
必要な保険の1つとしています。

いかがでしたでしょうか?

必要な保険3つについて
おわかりいただけたかと思います。

今一度自分は何の保険に
加入しているか見直してみましょう。

見直した結果
数万の削減をすると…

年間で12万円以上の効果です!

これはとても大きいですよね。
ここまでお読みいただいた
あなたなら大丈夫です!

今すぐ保険の見直しをしましょう!

手続きが必要であれば
最速で終わらせましょう!

今の地道な行動が
将来の資産を築いていきます。

正直めんどうくさいし
理解が難しいこともありますが

全ては心豊かな生活のためです。

粘り強く取り組んでいきましょう。

最後までお読みいただき ありがとうございました。


最後に

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