どうも！わかです。
突然ですが、あなたは
貯蓄できていますか？
なかなか貯まらない…
ついつい使ってしまう…
そういうあなたは
貯まらない行動を
しているかもしれません。
ただ、具体的に
どう行動すればいいのか
わからない方も
多いのではないでしょうか。
その気持ち
とてもよくわかります。
今回の貯まらない
特徴を知らないままだと
気づかずにお金が貯まらない
行動をしてしまい貯まりません。
給料日前はいつも
お金がない状態…
将来の生活を自ら
貧しくしてしまう…
そんな生活は嫌ですよね？
今回紹介する特徴の
逆のことを実践すると
毎月の家計が黒字化に
使いたいものに使えるようになります。
堅実に貯蓄ができ
自分の将来の生活を
豊かにすることができます。
貯めた資産で親孝行をしたり
将来の家庭に対して
惜しみなく使えます。
そういう行動ができるように
なりたいですよね？
今回は
「お金が貯まらない方の特徴」
について解説します。
将来の生活を豊かにしたい方は
この先読み進めてみてください。
目次
お金が貯まらない方の特徴
1.収支管理をしていない
2.残った分から貯蓄している
3.衝動買いをしてしまう
4.外食が多い
5.分割払いやリボ払い等の利用
6.目標額や時期がない
貯めるために心がけることとは？
まとめ
＜お金が貯まらない方の特徴＞
お金が貯まらない方は
いつの間にか貯まらない
行動をしています。
当てはまっていることは
ないか見直してみましょう。
1.収支管理をしていない
お金が貯まらない方は
総じて収支管理が
できていないケースが多いです。
見ないレシートを放置して
財布に貯めていませんか？
ざっくりで大丈夫なので
家計簿等を活用して
自分の収支管理をしましょう。
そして固定費と変動費に
分けて管理しましょう。
固定費を節約することが
できれば効果がずっと続きます。
2.残った分から貯蓄している
お金が貯まらない方は
残った分から
貯蓄しようとしています。
月末に貯蓄しようとした分まで
使ってしまうことになります。
あなたは
パーキンソンの法則を
ご存知でしょうか？
これは、もらったものは
余すことなく使い切るという法則で
お金が貯まらない方は
この習性が強い傾向にあります。
収入の分だけ
支出してしまうんですね。
当たり前ですが
収入より支出が少なければ
その月は黒字にできます。
月初に貯蓄したい分は
無かったものとして
先に預けることが重要です。
3.衝動買いをしてしまう
あなたは
ついつい買い物で
衝動買いをしていませんか？
またはついでに買って
浪費に使っていませんか？
衝動買いは
とても楽しいものですが
お金は貯まりません。
特にコンビニはついでに
買えるものがたくさんあります。
本当に必要と思うものを
購入するようにしましょう
4.外食が多い
外食が多いと
お金は貯まりにくいです。
一回の食事で
数千円になることも多いです。
月の食事代が数万円
高くなることもあります。
友人や会社の方と
食事に行くことは楽しいですが
お金を貯めるのみに
断る勇気も必要です。
5.分割払いやリボ払い等の利用
手数料のかかる
分割払いやリボ払いは
お金が非常に貯まりにくいです。
リボ払いは特に恐ろしく
あっという間にお金がなくなります。
毎月一定の金額を
返済するだけでなので
一見、とても良い
支払い方法に見えますが
非常に高額な金利を
上乗せしているので
トータルで非常に高額になります。
使えば使うほど
返済額のトータルも増えていきます。
カード会社の巧みな勧誘に
あなたは乗っていませんか？
もし利用しているのであれば
すぐに返済しましょう。
金利を侮ってはいけません。
6.目標額や時期がない
そもそもなぜ貯蓄をしたいのか？
お金を貯める目標はありますか？
お金が貯まらない方は
そもそもいくら欲しいのかが
決まっていないケースが多いです。
貯蓄に対して
モチベーションを保つことが難しいです。
したいことや欲しいものに対して
何年以内にいくら必要か考えましょう。
逆算すれば
毎月の貯金額が計算出来るので
目標に向かって
貯蓄を続けやすくなります。
給与が入ったら先に貯蓄して
少しずつ目標に向けて行動しましょう。
貯めるために心がけることとは？
まずは「目標」を定めて
具体的にいくら必要か考えましょう！
毎月の貯める金額が
明確になるからです。
目標を決めたら
あとはコツコツ貯蓄していきます。
貯蓄の第一歩として
「家計簿」をつけて
自分の収支を把握しましょう。
何にお金を使っているかわからないと
どこが改善点かわからないからです。
固定費と変動費に分けて管理して
毎月の固定費から見直しましょう！
固定費を一回見直すだけで
長期的な節約効果があります。
通信費や水道光熱費等を他社と
比較し最適なプランに変更しましょう。
年間で数十万単位の
節約になることもあります。
また、銀行口座への預金以外にも
証券口座を開設して投資をしましょう。
国の推奨する
新NISAやiDeCoを活用し
コツコツ積立投資してみましょう。
少額から始められるので
非常に始めやすいです。
あとはこれらをコツコツと
継続しましょう！
まとめ
いかがでしたでしょうか。
お金が貯まりにくい方の特徴と
貯めるために心掛けることを
解説してきました。
お金が貯まらない時は
必ず原因があります。
特徴に当てはまっていないか
よく確認してみてくださいね！
ここまで読んでくださった
あなたなら大丈夫です。
今すぐ行動しましょう！
早く動けば動くほど
貯蓄のスピードが上げられます！
そして
今が一番若い日なので
行動するなら今なんです！
一緒に頑張りましょうね！
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
最後に
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